「ピラティスとの出会いー自分にスイッチが入るー」

 

私が本質的に身体作りに目覚めたのは

今から約7年前の44歳の頃

下の娘にも、ようやく手がかからなくなって

きた頃のある日、ふと鏡に写る自分の全身を見た時。

どこがどうというよりも、全身から自分の年齢を感じさせられる瞬間があった。

誰かに指摘されたとかではなく、自分の加齢を目の当たりにした時に自分自身が、

このままオバさん体型にだけはなりたくない!

自分の好きなデニムやタンクトップがいつまでも似合う女でいたい!

という、女としてのささやかでもあり、切なる願いからでしょうか 

きっかけは、年だから簡単に諦めたくなかったという、そんな単純なものでした。

 

その為には、今から何かを始めなければ

と感じながらも私は学生時代から社会人に至るまでずっと

体育会系ではありながら、身体も硬く、

持久力にも全く自信がない

そして歳は既にアラフォーと呼べるギリギリの44

かつて漠然と通っていたフィッネスクラブもまともに続かなかった

こんな私が今から何ができるのだろう

そんな思いにかられながら今度こそと思い、門を叩いたのは

アンチエイジングでは代表的な加圧スタジオでした。

とりあえず加圧でも・・・と思って始めたのですが、

とりあえず飛び込んだその場所で、私にとって運命的な出会いがありました。

加圧スタジオのオーナーであり、オステオパシーや、ヨガ、整体の療法士でもあり、

身体に関する本も何冊も出版されている、まさに身体を知り尽くした女性で

私と同世代の I 先生との出会いです。 

そのI 先生から是非にと勧められたのが、ピラティスだったのです。

今、振り返るとまだその頃は私も

「ピラティス?」「ティラミス?」なんて聞いてしまうくらい

詳しくはほとんど知らないただ、ハリウッド女優やアスリートの人が取り入れている

エクササイズがピラティスであるという事をテレビで聞いたことがあるくらいでした。

なので、何か特別な人向けのトレーニングなのではないかと思いながらいざ、始めてみるとびっくり!

こんなにスローでローインパクトな動きで身体が本当に変わるのだろうかというのがまず最初の印象。

でもピラティスの核となる呼吸法を身につけていくうちに、

身体の使い方もわかるようになった私の身体はどんどん変化していったのです。

深い呼吸と動きを連動することで、

腹筋を鍛え、姿勢を正し、脊柱もまっすぐに

矯正しながらバランス感覚も向上していくそして、

何より筋肉をつけることで引き締まった身体に変化していきました。

アラフォーを過ぎても

例え、身体は硬くても

身体に負担をかけることなく

引き締めていく事ができる

私はそんな夢のようなピラティスにはまり

ピラティスの奥深さをもっともっと知りたくなりました。

そして、自分のこの体験を同世代の女性に伝えなければとそこに自分の使命を感じて

気がついたらインストラクターになる為の学校を探し始めてました。

「身体は歳を重ねても変えられる」

「激しい運動をしなくても身体は変わる」

「自分の身体は自分で変えられる」

この事を一人でも多くの同世代の女性に伝える為に!

きはその2

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